2025/12/21 13:20
を見てみてほしい。
これ、水産省が出している統計なのですが、一人ひとりの個人で見てほしい統計です。
日本の農業って、「米の価格高い!」ってテレビが言っているレベルでは、もはやないのではないかな~。
農業の後継者(=これからの生産者)がいなくなって米や野菜を作る人が、ものすごく少なくなる時代が近づいているよ~。という議論をしないといけない時期なのではないかな?
むしろ、ちょっと遅いくらい??
少子化時代を生き残るため、農家さんは、大規模農家でなければ、ほぼ取り組んでないですよね。
具体的にみてみると、農業の経営体全体の82万のうち、78万が個人で経営している。
つまり4万の経営体が法人化したり、何らかの組織で農業に取り組んでいるってことで、この農家さん達は高齢化の問題は抱えているかもしれないけど、これからも農業を継続し続けていくだろうな、な数。
残り78万の個人で農業経営している人のうち、65歳以下の人は、なんと19万!
つまり59万の人は、65歳以上の年令ということ。
日本の農業は、5年後、10年後、20年後いったい、どうなってしまうの?。。。
同時に、今農業に守られている、里山の維持、存続も危ぶまれちゃう。
米や野菜が、買えない時代が来ないように、希望を持ちながら自分は何をして、何を選択すればいいのだろう。。。
政府が底なしのお金を持っているわけではない事実も、私たち、そろそろ理解しないといけないとも思う。
たとえ今、政治がお金をかけて農業への救済的な施策をひねりだしたとしても、結局私たちの子どもや孫たちに負の遺産を残して、事実を先延ばしにしているだけだもんね。。。
だから今、「我がこと」として「お米と野菜」を考えたい。
